K125 キャブレター編

と言う訳で…液体パッキンが合わせ目からはみ出てるし、ガソリン漏れてるし(^^;
車体の状態かよ長期放置から前オーナーが取り合えず走れるようにしました! ってのは明白(^^;

開けて見ると中はキレイ…

駄菓子菓子!!

フロート逆に組んであるし(^^; ネジに当たるからと御丁寧に曲げて交わしてあるし…
実油面を見ようにもドレンボルトが無いキャブなので…取り合えずフロートで油面だけ合わせたのです(^^;

が…ピストン替えて慣らしも終了してアクセル開けて暫く走ると…エンジンストップ(^^;
もしかして油面か? とおニューなフロートを注文(^^;

で比較(^^;


フロートだけだと送料がかかるので…


タンクキャップのパッキン←これで満タン入れても漏れない(笑)

キャブパッキン← キャブのお漏らしも止まるはず(笑)

その他モロモロ(^^;

しかし…昭和50年発行のパーツリストでもほぼ欠品無しってのもスゴいw

そしてパッパと組んで試走へ…

そしてまた大問題が発覚したのでありました…orz

さてどうしよ??…中々楽しませてくれるおっさんバイクでゴザイマス(^^;